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1950年代、フランスのダイバー時計専門メーカーとしてスタートし、2003年シティタイム社のエリック・ドーテヴューユ氏が新たな時計メーカーとして再出発しました。当時スイスに住んでいた彼の祖先は高価なクロック時計をコレクションし、それらの貴重なアンティークのクロック、ポケットウオッチ、宝飾時計にかこまれて育ったエリックは自然と時計製造へと乗り出すこととなりました。ディオール、ルイヴトンの勤務を終えてフランス時計「オキシゲン」を買収し、ダイバー時計にカラフルなナイロンベルトをつけた斬新な時計で脚光を浴びました。デザイン及び設計はすべてフランスのサントノーレ地区の本社にて行われ、もっとも重要なムーブメントは世界的に信用のあるスイス製、日本製を使用しています。子供のころからアンティーククロックやポケットウオッチなどに囲まれて育っていたため 1950~1970年代のビンテージデザインを彷彿とさせるモデルの製造を作りたいとのアイデアの実現に向け2016年バゼールフェアーにて「レジェンド」と呼ばれる新モデルを発表し日本に初上陸しました。
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